ブームは何度もやってくる

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流行は繰り返すものだと言われています。
例えば以前に流行った芸人が売れない期間を経て再ブレイクすることがあります。
以前を知らない子供たちに人気だったりします。
また今自転車が第三次ブームと言われています。
この度は海外メーカーの少し高めの自転車が売れています。
震災や健康ブームなどが関係しているようです。
そして、カシオのGショックも第二次ブームとなっています。
私も昔一つ持っていました。
しかし、今回のブームのけん引役は海外です。
海外でGショックの人気が高いようです。
一度目のブームの時は限定モデルを投入し、様々な工夫をすることにより消費者の心をつかみましたが、今回は地道な活動を通して、海外でもカシオのブランド力を高めることに成功しました。
カシオと言えば、時計ですが、Gショックは会社の稼ぎ柱になっています。
ですから今年の売り上げ目標も第一次ブームよりも高いものとなっています。
カシオなら目標を達成することが出来るでしょう。
タイに生産基地があり、そこで大量のGショックが作られています。
記憶に新しいタイで起きた洪水により日本企業も大きな打撃を受けましたが、海抜200メートルの所に新しい工場をつくり、日々生産台数を伸ばしています。
ブームは繰り返すと言いますが、自動的にやってくるわけではありません。
カシオの例からもわかるように海外で地道に営業活動をしてきた結果ブランド力が上がり、購買につながっているからです。
日本や海外で見られる自転車ブームも台湾メーカーの営業と投資が関係してきます。
長い時間をかけてブランド力を高め、いい商品をつくってきました。
その結果がブームをつくるのです。
もちろん、人間飽きが来るのでしばらくしたら下火になるかもしれません。
しかし、一度築き上げたブランド力は企業の力になります。
第二、第三のブームをつくることが出来るようになります。
それとは別に、洋服の流行色は2年ほど前にすでに決まっていると言われています。
ある人たちが勝手に決めているとのことです。
ですから、女性服などは特に流行は人が操作しているわけです。
市場が決めるわけではありません。
今年はこの色が流行ると言われれば、メーカーはその色の服を作りますし、ミニスカートが流行ると言われればそれを作ります。
不思議な話です。
いずれにしても流行は誰かがどこかで決めているモノがほとんどです。
ですから、流行に流されないように気をつけましょう。

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