いま何時

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紺のブレザーにローファーには皮のベルトの時計が定番ではないでしょうか。
女性でフェミニンなタイプのファッションを好む人にはチェーンタイプの物が無難だと思います。
ファッションにあわせるならオシャレ度はグッと上がります。
男性もできればカジュアルとフォーマルと最低でも二種類はそろえたいものです。
マニアは男性に多いかもしれません。
アンティーク物にこだわる人もいるでしょう。
ある人は懐中時計が好きで凝っていました。
しかも復刻版のようなのではなく本当の時代ものを好んでいました。
時間を知るのではなく収集の目的です。
なんでも凝りだすとキリがありません。
お金も時間も際限なく消えていきます。
古代の人は時間を知るのに水や日光を用いていました。
もちろん今のような一分一時間といった時間の区切ではありません。
いつの時代の人たちも時間の概念があったのです。
人間の体には体内時計といわれるものが備わっています。
たとえば朝起きて日の光をあびるとその10時間後くらいに睡眠に入るようにスイッチが入るそうです。
また食事の時間におなかがすいたりするのもそのおかげです。
時差ぼけが生じるのもそうです。
旅行にいったら時計の針を戻すか進ませます。
それと同じことを体にもする必要があります。
しかしその調整をするのには時間が必要なのです。
また女性であるなら一月の間にホルモンのバランスが微妙に変化するのも体内時計のおかげです。
このように人の体の中には時を知らせるシステムが自動的に備わっているのです。
人の体は本当に最高傑作といえるのではないでしょうか。
動物の体の中にも時を刻むシステムがあります。
たとえば渡り鳥はだれかが告げるわけではないのにわたりの時期を体内時計が教えます。
そう考えると時間の概念があるのは人間だけではないようです。
朝起きると時間を見る、仕事にいくのにもするのにも常に時間を知らないとなにもできません。
現代人は時間に追われています。
休みの日であってもつい時間を気にしています。
国によっては時間の概念が全くない人もいます。
例えば3時に待ち合わせをしても3時には現れません。
1時間後なら時間厳守の方に入るかも知れません。
3時間後くらいが彼らの普通の感覚なのです。
もちろんそこにも時計もあるし公共の乗り物にはタイムテーブルもあるはずですしそれにあわせて動くはずです。
しかし日本のように1分1秒を争うまではないはずです。
それでも日常生活に支障はないのです。

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