時間の始まり

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時を刻むことはいつから始まったのでしょうか。
そもそも時間とは人間が生きていくうえで考え出したモノのように思えます。
時間は私たちの生活にとって切っても切れないものですが、あまりに抽象過ぎてそれを的確に表現することは難しいように思えます。
時間という概念に始まりも終わりもありません。
人には終わりがあり、その時の中で生きていく必要があります。
忙しい社会で生活していますので、時間を気にしないで生活することは出来ません。
一日の中で何度も時計を見なければなりません。
古代においては太陽が昇れば活動を始めますし、沈めば休みます。
非常に簡単な生活でした。
しかし、そのような時代にも日時計というものが作られて、時を刻むことがなされてきました。
古代において、時を刻むことがそれほど重要だったとは思えませんが、人間がいかに時間に関心を持っていたかを知ることが出来ます。
時が流れ、太陽を使って時を刻んでいたのが、水を利用したり、機械を利用したりするようになりました。
中東は、昔は知識の宝庫だったようです。
優れた機械仕掛けの時計などは中東で作られました。
大きなものから小さなものに変わったのは日本のある時計メーカーがクォーツ時計を発明してからだと思います。
もちろん、ゼンマイ式のモノもありましたが、正確性の面で限界がありました。
クォーツ時計は画期的でした。
値段を下げ、歴史を大きく変えました。
お金と時間を比べた場合、時間はお金より管理しにくいものです。
時間はどんどん無くなってしまいます。
それと引き換えお金はとっておくことが出来ます。
時間を管理できない人は損をしていると思います。
それは戻ってきません。
時の流れを目で見ることが出来るならその速さを実感できるのではないかと思います。
年齢と共に時の流れの感じ方が違うことを実験でやっていたのを見たことがあります。
一つは1分間を数えてもらいます。
若い人は速く、年齢を重ねるごとに遅くなります。
自分でもしたことがありますが、実際の1分より早くなってしまいます。
これは年齢によって時の感じ方が違うことを示しているのです。
一年があっという間だったという人がいます。
そのような人の生活は忙しく、スケジュールがいっぱいです。
そのため、時間がすぐに過ぎてしまうように感じるのです。
しかし、そのような人が定年退職になるとすることがないので一日中家でテレビを見たり、パチンコに行ったりします。
そのような環境におかれると時間が遅く感じます。
時とはわかりやすいものですが、それを意識して生活することは大事ではないでしょうか。

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